日記



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2008/01/31

こんにちは!Formula SAEプロジェクトの活動に参加して3年経った伊藤です。
3日目ながらリッキーの仕事ぶりにはビックリしました。もちろん灘谷君にもです。
私が現在開発している、サスペンションの大物部品に使用する治具の設計を2日前にリッキーに頼んだのですが、早くも作図を始める勢いです。
小田君とリッキーは、夢工房という授業で、カーボン製ロッカーアームを設計したメンバーです。その頃から設計について学んでいたので、この活動に参加しても即戦力になっています。
今の目標は、早く仕事を終わらす事と、若いメンバーの戦力を強くしていく事です。
写真はTDU Racingの未来を担うメンバーの一人である灘谷君です。心配です。 (伊藤)

2008/01/30

こんにちは!今日からのFormula SAEプロジェクトの活動に参加しました小田です。
まだ作業をしようにも分からないことだらけです。はじめから何でもできる人はいないので、一つ一ついろいろなことを学んでいきたいと思います。
今の目標としてはこの環境に早く慣れ仕事を覚えることです。
写真はメンバーの一人である灘谷です。灘谷は謎が多き人物です。
(小田)


2008/01/29
はじめまして!今日からメンバーの一員になった1年生の吉津です。名前が力弥(りきや)なのでリッキーと呼ばれてます。
初日ながらFormula SAEの仕事にビックリしました。もちろん灘谷君にもです。
早くメンバーに追いつけるようにに頑張りたいと思います。
4年生の石山、もうじき卒業を迎えます。その前にいろいろと引き継いでいきます。
(吉津)


2008/01/28
明日、天気予報では雪が降るみたいです!
月末になり、大学の敷地内を歩いている人が少なくなってきました。それは、ほとんどの学生が授業とテストが終わったからです。先日の日記に書いてあるように、2月からは春休みで開発ラッシュに入ります。メンバーの中では、もうテストも終わって一足早い春休みに入っている人も居ます。春休みが終われば、新学期です!まだ、早いですけどね〜って思っていると、2ヶ月なんてあっという間に過ぎていきます。自分はまだ、レポートやテストが残っているので、早く終わらせて、開発の波に乗ります!
写真は、日記に3日連続登場の灘谷!もはやチームのアイドル…?と化しています!
(浜中)


2008/01/27

テスト期間の山場を乗り越え、夢工房には少しホッとしたairが流れています。Butしかし、universityでは評価が60点以上でなければ、単位取得は出来ません。Meが通っていたhigh schoolは、40点以上が合格点だったので、60点の壁はvery bigに感じます。High schoolの頃のように、テスト前に「Anymore、俺この範囲捨てたわ〜」なんて事、言っていられなくなりました。こんな私もテストの山場を乗り越えましたが、this weekにレポート提出が残っています。まさにdeath weekです。早くレポートをcompleteして、期末地獄から抜け出さなければ!!写真は考え込んでいる私です。
(灘谷)


2008/01/26

先日もお伝えしたように今週は、テストラッシュでした。(昨日自分は今回のテストの山場を乗り越えました。)テストが終了すると、いよいよ2月に入ります。2月は春休みなので、当チームは開発ラッシュに入ります。次の大会へ向けまた新たな秘密兵器をバンバン投入していくので、ご期待下さい!
ちなみに写真の灘谷くんは読めない漢字を体で表現しようとしています。読めなかった漢字は「傍」です。
(川西)


2008/01/25

今日は、当チームのスポンサーである富士電機機器制御株式会社様の吹上事業所の工場見学にいってきました。ここでは、電磁開閉器や、ブレーカー等の各種制御装置から、自動生産設備、医療機器に至るまで幅広い事業を手がけ、その部品のほとんどを自社で生産する巨大な施設でした。その中主力製品であるモーターのON-OFFの制御に用いられる電磁開閉器の、メッキ、プレス、塗装、組み付け、試験を行う生産設備を見学しました。そのほとんどが自動化されている上、すさまじい速さで効率よく稼働している様子に驚かされました。
本日はありがとうございました。
写真は、富士電機様がサポートしているサッカーチームのストラップ。見学の際に頂きました。
(上野)


2008/01/24
最近体力の衰えを感じます。今日も片道5 kmの道のりを自転車で走ったのですが、半年前に比べ体の動きが鈍くなったと感じました。高校生のころは毎日のように運動をしていたのに、最近はほとんど動いていません。ドライバーのスキルアップのため、体力の強化も行っていきます。
設計の幅を広げるため、0.1 mm単位のドリルセットを購入→
(庄司)


2008/01/23
当チームにとっておおきなネックになっている「英語」。とあるメンバーは、通学中の車内で洋楽を聴くようになり、私は英語で書かれた本を積極的に読むようにしてます。大学では、英語圏の外国人の先生が英語を教えてくれる授業もあり、そういった環境も積極的に利用して行こうと思います。「聞く」も「読む」も大切ですが、やはり「話す」のが一番でしょう。機会を見つけて積極的に話して英語力を高めて、海外の大会での言葉の壁をなくしていきます。
写真は、最近頭髪が気になる1年生の灘谷。
(ウエノ)


2008/01/22
テスト期間という事もあり、珍しく早めに帰るメンバーがちらほら。
テストが終わって春になれば、私は3年生。活動に参加して2年間が経過しようとしています。高校生であったときの自分と比較すると、自分自身の変わり具合に驚かされます。
高校生の時は、「エンジニアになりたい」とただ思ってただけに過ぎず、夢に近づくために特に何もしていませんでした。
このチームには、手を伸ばして挑戦し、車を設計・製作し、海外の大会に参戦し、評価を得るというレーシングカーのエンジニアリングを経験するチャンスがあります。誰も最初は出来ないのは当然です、失敗から学んで設計の質や人間性を高めていき、大学に入って初めてエンジニアリングを経験したかつてのメンバーは、今では最前線のエンジニアとして活躍しています。
そんなフォーミュラSAEプロジェクトの魅力に引き付けられた私も3年生になり、チームの中で大きな役割を担おうとしています。改めて気を引き締めていかねば。
写真は、何かと登場回数の多いこたけくん。たまには疲れも見せます。
(ウエノ)


2008/01/21

現在本校では期末テスト期間の最中であり、生徒達は皆あたふたしているようです。例に漏れず当チームメンバーも、普段は使わない市立図書館などを使ってテスト勉強に励んでいます。テストは学生の宿命のようなものであり、避けては通れないものですね。車両開発もまた面白いことばかりではなく、避けては通れない難関が数多く存在します。ある成果を得るためには必ず苦難を乗り越えなければならない、これは万事に通ずる道理のようなものなのかもしれません…。しかしそれらを乗り越えることこそが、人として成長するために最も重要な事ではないかと考えます。そう考えると苦難も悪いものではないですね。
←壁にぶつかり途方に暮れる小竹クン。
(永井)

2008/01/20

今年も、チームのFormula SAEにおけるポテンシャルアップのためにドライバーのトレーニングを開始しました。マシンのポテンシャルがいくら高くなってもそれを引き出すことが出来なければそれは“宝の持ち腐れ”です。また、マシンのポテンシャルを引き出せないことはマシン開発の大きなマイナス要因になります。これらの課題を解決する為にドライバー自ら自分が速くなる方法を考え実践していきます。また、チーム内に競争が生まれることでもっとポテンシャルを向上させることができるでしょう。永井が選んだ方法はバイクでのサーキット走行、普段からバイクを操る永井にとってはバイクでのトレーニングが最適でしょう。平口は、今日はカートのレースに参加してきました。平口は普段は車に乗り、去年に引き続きジムカーナにも参加します。ちなみに平口の参加した耐久レースに自分もペアで参加してきました。それぞれがこれからの課題を見つけられたようなので今後この違った道を選択したこの2人がどのように速くなっていくか楽しみです。
(石山)

2008/01/19
今日はセンター試験1日目。大学は試験会場となりました。明日は試験2日目なので、受験生がこの日記を読む頃はもう試験は終わっていることでしょう。特に、電大を志望している高校生には、試験がウマく行ったことを祈ります。ここで、センター試験を失敗してしまった旧帝大や六大学などを目指している受験生に連絡。中途半端な大学に進むよりも、電大に来てみてはどうでしょう? 電大のFormula SAEプロジェクトは、F1エンジニアを輩出するほどです。創造工学系のFormula SAEプロジェクトに入れば、F1エンジニアになりたいと言う人や、夢が無くともリッチになりたいと言った夢が叶うので、是非受けてください。 写真のお猿さんは野口さんです。夢工房室に来てくれました。
(伊藤)


2008/01/18
昨日の日記では、灘谷がやかましくてスミマセン…。今日は昼間に久しぶりに、RM05Eのエンジンをかけました!と言っても、ダイナモの上です。ダイナモの始動は久しぶりらしく、中々エンジンが始動してくれませんでした。原因は、ECUからインジェクター(燃料を噴射する部品)に繋がっている線が抜けていた事です。抜けていた線を繋いだら、大会の時のエンジンのうなりサウンドが久しぶり聞こえました。それと、大会中に悩まされていた、エンジンのハンチング現象問題の対策もしました。それは、カムタイミングスプロケットにリラクタと言う、燃料噴射タイミングをセンシングさせる部品を付けているのですが、その部品の形状に改良を加えました。その部品改良を加えてから、ハンチング現象は直りました。次の大会では、エンジンを調子良く回せそうなので、大会でトップの方々待っててくださいね!大会前に、完成する事の出来なかったECUは、Formula SAEのマシンに搭載出来るように、開発しますよ!ハマー製ECU!今度こそは完成させます。エンジンの構造や役割を理解しないと製作出来ないですから、勉強しださねば!
(浜中)


2008/01/17

今、東京電機大学ではsemester test season真只中です。membersもeverydayのactivityの中、単位をfailureしないようにvery hard studyしています。そういえば、this weekendはセンター試験ですね。私もlast year 受験しましたが、例年のEnglishのexaminationのformがchangeされていて、examination中にmy face がturned paleしてしまったmemoryがあります。受験生のeveryoneはexamination中にsurpriseが起こっても、faceがturn paleしないように自分のabilityをbelieveして、calmnessにexaminationをtakeしてください。皆さんと夢工房でmeetできることをwait sincerelyしています。

←私、灘谷が夢工房で待っています。
(灘谷)

2008/01/16

 現在チームでは、“あるもの”の開発を行っています。っといってもカーボンホイールではありません。しかし、それが完成すれば、車両の運動性能は格段に上がり、そして皆様が“あ!!”っと驚くことは間違い無いと思います。完成するまでは、まだまだ時間がかかると思いますが、楽しみに待っていてください。
← 開発のために三次元測定中
(庄司)


2008/01/15
昨日成人式に出席しました。ただの通過儀礼にしか過ぎないのかもしれませんが、オトナのみなさまの仲間入りをさせてもらいました。Formula SAEという競技でレーシングカーを設計し、製作し、テストし、国際大会で競うという社会の縮図のようなものを経験している私は、同級生達より少しだけオトナであるような気がしました。といっても、まだまだコドモな部分が大いにあるのですが。
大学を卒業して、晴れて社会に出るときには驚きをもって迎えられるような人材になりたいと思っています。そのためにFormula SAEでエンジニアの卵として経験を積んでいきます。
写真は、ホールソーが壊れた原因を探る二人。どうやら小竹(写真右)が刃が切れなくなっているのにもかかわらず力強く押し当ててしまったからみたいです。当チームでは、今回のような小さな事故でも発生原因とその対策を「事故報告書」にまとめてメンバーに周知して、同じような事故の再発を防止しています。
(ウエノ)


2008/01/14
今日は成人の日。今朝学校に向かう電車の中で、たくさんの着物・袴を着た人たちを見かけました。来年は自分の番かぁ、大人の仲間入りかぁ、ちゃんと大人になれてるのかなぁ、なんて思います。しかし、今のままでは、立派な大人にはなれないと思います。なぜなら、日本語が書けないからです。一応今も日本語を使って文を書いている訳ですが、社会に出て通用するものではありません。最低でもきちんとした日本語ぐらいは、使えるようになっておきたいものです。
写真は、去年成人を迎えた永井(チームリーダー)です。
(川西)


2008/01/13
カーボンホイールを作っているメンバーの小竹です。カーボンホイールの外観はだいたい出来ましたが、まだやるべき事があります。あと少しでテストができそうです。しかし、それと同時に次期カーボンホイールの事も考えていかなくてはなりません。今回のカーボンホイールもここまで製作するのにいろいろな問題点が発生しました。これらの問題点を解決して、早く次期カーボンホイールを製作し、車両に装着して走ってみたいです。世界一のホイールを作るぞー!!
(小竹)


2008/01/12

 今日は、1年生の授業「夢工房」の最終プレゼンテーションがありました。我らがフォーミュラSAE班は、カーボンベルクランクと、最近の日記や今日の一枚で頻繁に登場している“あるもの”の発表をしました。“あるもの”とは… そう、カーボンホイールです。プレゼンテーションでは、開発内容、アイディアが高く評価された結果となりました。また、カーボンホイールの開発は、日本の大学では初の試みです。しかも、その開発を1年生メンバーが行ったことには大きな価値があります。私はドライバーとして、カーボンホイールを装着した車両がどのような走りをするのか、今から楽しみです。
← カーボンホイールと開発メンバーの1人、灘谷。
(平口)



2008/01/11

 本年初の日記投稿となるリーダー永井です。当チームは今年も数回の大会に参戦する予定です。狙いはもちろん全大会総合優勝!しかも今年計画している新規開発の数々は、皆さんを驚愕させるに十分な内容となっています。最近の日記で連日記しております“あるもの”もその一環となります。ご期待下さい。
  ここで一つ、最近の“あるもの”についてお伝えしておきたいことがあります。連日写真を掲載しておりますので、その形状からお気づきの方もいらっしゃると思います。しかもカーボンファイバー製!と、いうことはさておき、特筆すべきはこの部品を開発しているメンバーは全員1年生ということ。私が知る限りでは、この様な主要部品を1年生が企画から製作まで行っている日本のチームは他に聞いたことがありません。しかしそれは当然のことといえます。何しろ高校から卒業したばかりの学生が、このような部品開発のノウハウを持っているわけが無いからです。ではなぜ当チームはそれにあてはまらないのか…。それは常に攻めの姿勢に重点を置いたチーム体制をとっていることが要因といえます。無いものは手に入れればいい、売っていないものは作ればいい、知りたいことは知ればいい、こんなシンプルなことを、迷うことなく間髪入れずに実行するという姿勢が1年生含めメンバー全員に行き渡っています。これが結果的に人を急成長させることとなるのです。と、いうわけで、1年生からバリバリの主要メンバーになれるわけですね!今、エンジニアとしての夢を猛烈に掴み取りたいという意欲のある学生には、当チームに入る事が最善の方法であると間違いなく断言できます!(現に昨年卒業した当チームのOBは新入社員ながら、早くもF1車両の設計者になっています。)書きたいことは山ほどありますが、今日はこの辺で…。
  最後になりますが今年も一年、よろしくお願いいたします。
(永井)

2008/01/10
今年ももうすぐ夢工房の授業が最終プレゼンテーションの日になります。その後はぞくぞくと夢工房室に作品が集まってきます。その作品をメンバー全員で見るのが当チームメンバーの毎年の密かな楽しみとなっています。やはり、メンバー全員ものづくりが大好きな上にいろんな物を見てきていますから、毎回辛口の批評が飛び出します。今年はどんな作品が見られるやら。
(石山)


2008/01/09
おはようございます。伊藤です。今年もよろしくお願い致します。今年でTDU Racingは7年目を迎えます。チームは、この6年間で13大会を戦ってきました。海外大会では、日本チーム最高順位の4位獲得や、先日のオーストラリア大会では、設計審査2位を獲得するなど、これまで数々の好成績を残してくることが出来ました。この7年間の実績を残してこれた事に、ご協力頂いている方々に心から感謝しています。
ところで2008年のTDU Racingですが、早速、熱い野郎たちが開発に取り掛かっています。詳しい開発内容はまだ言えませんが、スゴイものが出来上がっていくのでご期待ください。
写真は、6年前の今日です。
(伊藤)


2008/01/08

昨日に引き続き、今日も「ある物」の製作をしています。カーボンを石膏の型に巻き、密着させるのが大変です。何枚も重ねる為、ある箇所が薄くなったりとかは許されません。積層は4人でしています。2人は樹脂の攪拌(主剤と硬化剤を混ぜる)とカーボンに塗る、残りの2人は石膏にカーボンを巻くというふうに、分担して作業しています。でも、どうしても時間が掛かってしまい、樹脂の硬化時間を気にしながらやるので気が気じゃありません。昨日よりも、積層時間は短くなったのかな?でも、もっと効率の良い積層方法や手順を見つけないとな〜
(浜中)


2008/1/7

今日は“ある物”にカーボンを使って、あんなことや、こんなことをしました。カーボンは12Kの物を使ったわけですが、まさに12Kの制裁を思いっ切りくらってしまいました。というのも、12Kは目が粗く、扱いがラフだとすぐに変形してしまい、てんやわんやするはめになってしまったというわけです。また、わたくし事ではありますが、お気に入りの、おNEWの靴の裏がある物だらけになってしまい、ショッキングなことになってしまいました。しかし、あんなことやこんなことを、なんとかやり遂げることができ、明日になれば進化した“ある物”を目にすることができるので、とても楽しみです。皆さんも“ある物”がどの様な変化を遂げるか、楽しみにしていてください!
(灘谷)



2008/01/04
メンバーが良く日記につづる「あるもの」の製作のために、都内まで材料を買いにいった浜中。大学のキャンパスから2時間程かけて彼が行ったのは、マニアックな模型やフィギュアを扱う店。年明け早々営業している珍しい店舗である。その店で、とある材料を16缶まとめておとな買い。数万円分。正月早々こんなもの買うのは男の中の男しかいない。店にいる他の客は、「等身大フィギュア(リアルドールっていうのかな?)でも作るのじゃなかろうか」と思っているに違いない。写真は、あるものの土俵。
(ウエノ)


2008/01/03
新年を迎えてから、もう3日…早いですね〜。
明日の4日は仕事始めの所も多いようで。企業によっては2日から仕事始めをしている所もあるんですね。でも、私達は1日から活動しています!連日、作業を夜中3時とかまでやっているので、ここ数日家に帰っていないメンバーも居ます。この前は、一旦アパートに帰宅するために車で帰ったのですが、駐車場で寝てしまい凍え死ぬかと思いました…この時期は車の中でも0℃近くまで下がるので、お勤めしている方は呉々も車の中では寝ないでくださいね!その時は、鼻が凍ったのに気付いたので起きましたが、気付かなければ…想像するだけで恐ろしいですね。寝るなら、部屋で寝ましょう!
(浜中)


2008/1/2

お正月でも夢工房では24時間営業で作業が続けられています。「正月なのに休まないで、作業してるのー!?」とお思いの方もいると思いますが。いざやってみると、今まで自分が過ごしてきた、テレビばかり見てグウタラしていた寝正月より100倍楽しいです。たまには休養も必要ですが、あまりグウタラしすぎると、体だけでなく心まで鈍ってしまいますね。横の写真はある物にある物を貼っているところです。何が出来上がるか、あともう少し待って下さい。
(灘谷)


2008/1/1

このホームページを見ている皆さん、あけましておめでとうございます!!
現在夢工房では、あるものを製作中です。横の写真は、あるもの製作中の過程です。あまり詳しいことはお話できないのですが。
あともう少しで、あるものが出来上がるので皆さん楽しみに待っていてください!!
(小竹)



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