見えているようで見えていない

こんにちは、学部3年の久保です。
本日は作図を行っていました。

書いた図面はアドバイザーの先生に
検図をしていただくのですが
確認が足りず、指摘を受けることが
多いです。

初めのうちは指摘を受けるのは
当然です。分からないことだらけなので
ひたすらアウトプットして、少しずつ
良くしていきます。

しかし、ある程度できるようになってきたら自分で確認して、評価して、自分で良くするサイクルを作れるようにならなければなりません。

自分で確認するうえで大切なことは
指差し確認をすることも大事ですが
自分はこんなミスをしているだろうと
疑った目で一つ一つチェックすること
だと思います。

注意深く見ているようでも
意識の外にあるものは見られません。

 NC旋盤で加工をする学部3年小林


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