フレーム捩り剛性試験

こんにちは、学部2年の芦川です。

最近の鳩山キャンパスでは雨が降り

続いていますが、夢工房では“2つ目の太陽”

がいきいきと稼働しています。

先日、フレームのねじり剛性試験用治具がついに完成しました。

完成の喜びも束の間さっそく実験を行いました。

試験方法は、シーソーの仕組みを

応用したものです。

 

                      捩り試験の様子

フロントのサスペンション取付位置に

モーメントを加える治具を固定し

その下に回転支点となる治具を設置しました。

 

また、リヤが浮き上がらないよう

リヤのサスペンション取付位置に治具を溶接して

定盤に固定し、各箇所をダイヤルゲージで測定しました。

試験の結果、良好な測定データが得られるとともに、新たな気づきも得られました。

 

現在使用しているフレームは、歴代と比較して約1.2倍の剛性を有し、重量も25kg(従来比-4kg)であることです。これは、設計次第で剛性と軽量化を高いレベルで両立できることを示してくれる、実例になりました。

 

来年のフレームでは、この試験結果を活かし、さらなる軽量化を目指して取り組んでいきます。

              二つ目の太陽が見せる、今日一番の笑顔


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