久しぶりの製作

こんにちは、学部2年の小林 鼓道です。

本日は、サスペンションアームの部品のサスペンションアーム
の可動部のベアリングに関する部品を製作していました。

スフィリカルベアリングという部品が使われています。

今回は、工程を短縮するために、自動で切削を行うCNC旋盤を用いて、加工しました。

プログラムを作成して実際に加工してみて、
最後は手動で仕上げ加工をしたところ、
内径が均一に削れていなかったため、指定の寸法から超えてしまいました。

手で入ってしまうようなものではないのですが…

こうなってしまった原因は見当がついているため、すぐ再トライします。


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