こんにちは、学部2年生の小林です。
今日は、引き続き部品の設計を行っています。
力を伝える部品や回転する部品などを用いて
構成されるリンクの機構は、動いた後の様子やその軌跡を想像するのが
難しいです。
そのため3D CADソフトであるCATIAを使用しています。
3D CAD上に点と線を引き、それらをつなげたり、固定することで
実際に動いている様子を簡易的に見ることができます。
自分はフォーミュラカーの動く機構の部品の設計でよく使っています。
早く設計を終わらせます。

最近隣で頑張っている can satの一年生
コメントを残す