こんにちは!学部1年の宮原です。
本日は、車体ハーネス(導線)の
レイアウト(配置決め)作成に
引き続き取り組みました。
デバイスやハーネスの取り付け位置を
決める中で次の点が
特に重要であると再認識しました。
・軽量化を実現するために
デバイスを適切な場所に配置し
ハーネスが不必要に長くならないようにすること。
・断線のリスクを避けるために
ハーネスの曲げ角度が急にならないような
適切なレイアウトを組むこと。
電装担当として、これらの要素を徹底し
車体ハーネスの信頼性を高めるために
全力で取り組んでいきます。
