こんにちは、学部3年の久保です。
最近私が変えていることについてなのですが
自分の思いや本気度を伝えるときはそれに見合った
表情と声音をするというものです。
結構当たり前のことなのかもしれないですが
自分の場合、良くないこと、悪いことを
後輩に注意するときに顔がにやけがちだったのです…
声も怒っている感じがなく、後輩にしてみれば
この人はどこまで本気で言っているのだろうか…と
疑問だったかもしれません。
その根底にあるのは、後輩に他人に嫌われたくないといった
思いがあったのだと思います。
しかし客観的に見ればそんな人は信頼できないですね。
だからこそ、自分はどのくらい強くこう思っている
というのを態度で伝えていきます。

最近製作に励む、1年生の河西(カワニシ)
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