Diary
こんにちは。今日はフォーミュラのスポンサーである小金井精機さんに工場見学させていただきました。やはり世界1のものを製作している工場は世界１のプライドと意地を感じました。小金井さんが、「多くチャレンジしてどんどん失敗してください」といってました。やはり、より物はトライ＆エラーの繰り返しだと思うので、どんどん早くやっていきたいです。
写真は、過去の先輩方がトライ＆エラーを繰り返して開発してきた機体です。それぞれ特徴があり思いがあります。この積み重ねで今の自分達があると思うので、これかも、全力で開発していきたいと思います。（大橋）
種子島から帰り、大会の中で自分の弱さと向き合って納得のいく結果を残せなかった悔しさを噛み締め、次こそは世界一を獲ることを誓った羅です。
チームとしては、現在大会の報告書をまとめたり、会計予算のまとめなど事務仕事を勤めつつ、世界一を獲る機体の企画に取り組んでいます。 そして、新たにスポンサーを取ろうと考えています。大会に出場するための渡航費用を少しでも軽減するためです。 やることは他にもあります。パワフルな1年生を迎え入れる工夫も用意していきます。
P.S. 新たな門出を迎えた方がいらっしゃいます。それはCanSat界に絶対スタックしないローバーを生み出した続麻さんです。常識破りなアイディアと発想力は私を痺れさせました。これからきっとクレイジーな製品を作ってユーザーを湧かせてくれることでしょう。ご卒業おめでとうございます。(羅）
こんにちは。日記が途切れてしまいすみませんでした。 種子島ロケットコンテスト大会から帰ってきました。結果は、ついにチーム初となるゴール判定を出すことができました。 距離は、ゴールから12mも離れていますが、ハードはゴールにつくほどの信頼性があることがあることが証明されました。 もっとよくできる部分がいっぱいあると思うので、まだまだがんばります。これからも応援よろしくお願いします（大橋）
