Diary


2017/09/28


こんにちは。野原です。今日はARLISS大会の報告書の作成をしました。大会まで行ったことや当日の様子をまとめています。今回の写真はARLISS大会に持っていった機体を3D化して配置やもっといい構造にできないか確認しています。CATIAはまだあまり使えないのでこれから覚えていきたいです。(野原)


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2017/09/27


お久しぶりです。峯田です。学校も始まり、帰国してからの生活が落ち着いてきました。 最近はARLISS大会を振り返って、次回のコンペティションに向けての戦略について話し合っています。 大会で優勝するために何をするべきかを明確にするためです。改善点を明らかにし、良い機体を作り上げたいと思います。(峯田)


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2017/09/26


こんにちは!続麻です。帰国してから1週間がたちましたがまだ時差があるようで朝早く起きてしまったり夕方眠くなったりしています。 これから私達は来年の3月種子島で行われるロケットコンテストに向けて動き出しました。 今回のARLLIS大会での失敗や経験を活かし次に繋げ結果を残します。(続麻)


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2017/09/25


日記の更新が止まってしまいすみませんでした。 2017 ARLISS大会から帰ってきました。結果は機体の制御が間に合わず、大会の事前審査に合格することができま せんでした。そのため、コンペティションに参加することができませんでした。 しかし、機体のハードの安全性は確保されていたので、衝撃値をとるための測定機として打ち上げることができ ました。その結果、貴重な打ち上げから着地までの機体にかかる衝撃値をとることができました。この衝撃値を もとに、次の機体には本番と同じ力を加え、さらなる信頼性の向上につなぐことができます。 最後に、今大会に参加するにあたって御協力いただいた、大学の先生方や興研様をはじめとするスポンサーの皆 様に厚く感謝いたします。また、日頃から私たちを支えてれる家族もありがとうございます。 これからは、今回の大会で足らなかったことをチームメンバー全員で確認して次の種子島大会では必ず優勝しま す。これからも、応援をよろしくお願いいたします。(大橋)


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2017/08/20


こんにちは!日記の更新がとまってしまいすみません。
ついについにCanSat業界初の四輪駆動の機体が完成しました。衝撃試験や走破性試験をクリアし信頼性抜群の機体ができありました。轍も楽々乗り越えて怖いものなしです。車輪をとめようとすると、ものすごいトルクで指が痛かったです。 わたしも、こんなにすごい機体が出来上がるとは想像以上でした。しかし、まだまだ改良できるので現状に満足せず、世界1をとる日まで気を抜かずによりよい機体を作っていきます。
最後に、私たちをいつも応援してくださるスポンサーの興研様や電大の先生方や事務の皆様に感謝し、チーム一丸となって頑張っていきます。これからもよろしくお願いいたします。(大橋)


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