5月
2024/5/23
「明るく元気に」
こんにちは、4年の國府田です。
今日は株式会社あさひの内定者研修がありました。
主な内容は会社の事業内容や教育制度、福利厚生などの説明とチームビルディングについてやりました。
チームビルディングでは「他己紹介」をやりました。
初めて喋る人が多かったですが共通して、明るく気さくな人が多かった印象を受けました。
そういった人が多くいると「なんかいけるぞ」という気持ちになったため
ポジティブさや明るさは業種に関係なく必要なのだと改めて思いました。
なのでこれからはチームを盛り上げられるようにアウトプットや声掛けなどをやっていきます!
|
|
|
2024/5/22
「楽しくやって幸せになる」
こんにちは、学部2年生の小林です。
今日は、書類関係の雑務を行いながら、懸架装置について 考えていました。
今日は勇気を出して昨日とは違うことができ 進みも早くできたと思います。
楽しいことはリスクがつきもので 自分はそのリスクのほうを見すぎていて
危うく楽しいことを逃すところでした。
自分が楽しく早くやり、チームの総力を底上げします。
|
|
|
2024/5/19
「小さな自信の積み重ね」
こんにちは、学部4の伊藤です。
昨日から一日の評価会を始めました。
その日に何ができたか、何を意識して行動したかを
お互いに評価しあいます。
目的は一人一人の成長であって、反省会ではありません。
この評価会を行って
「捉え方次第で良くも悪くもできる」
と感じました。自信を持つために、何事もポジティブに捉えよう
と改めて感じました。ネガティブなマインドを持っていては
勝てるマシンを作ることはできません。
また、昨日の日記で久保が言っていた
「勝てるチームを作り、後輩に引き継ぐ」
を実現できません。
自分を過小評価する癖を直し、日々の充実感を感じられるよう
開発のスピードを上げ、自分が周囲に元気ややる気を与え
チームが勝てる雰囲気を作っていきます!
|
|
|
2024/5/18
「強いチームを作る」
こんにちは、学部3年の久保です。
一昨日、開発中のマシンのフレームのフープを一つ作成しました。
一つ目にしては一見悪くなかったのですが設計通りの製作は できませんでした。
曲げ部分が潰れた原因はなんなのか、次美しく製品を作るには どうしたらいいのかを分析して段取りを組んで再挑戦します。
私は最近使命を得ました。 それは、先輩として強いチームを残すことです。
当たり前の事かもしれませんが意識をしたことはありませんでした。
強いチームを作るには、私自身もエンジニアとして強くなる必要が あります。後輩に伝えるべきことを全て伝え
教えられることを増やすためにもどんどん新しいことに挑戦します。
強いチームとは何かを考えながら今年の大会に向けて マシンの開発に専念します。
|
|
|
2024/5/17
「本当にこのままでいいの?」
こんにちは!学部4年の伊藤です。
最近の活動を振り返ったら、今の自分のマインドを
知ることができました。開発の進捗状況やチームの状況が
どうしてこうなっているのか結局はメンバーの
マインドにあるのではないかという結論に至りました。
また、学生のやり方からいまだに抜け出せていない
ということも浮き彫りになりました。
完成するまでアウトプットしてはいけないという
思い込みからアウトプットできていませんでした。
このやり方から変えるにはこれが最後のチャンスです。
社会で必要とされるエンジニアになるために
勇気とスピードを意識して、自分にしかできない武器を身に付けます
これまでのやり方を変えるため、やり方を大きく変え
自分を守ることをやめ、日々の成長を心掛け開発していきます。
|
|
|
2024/5/14
「日々変化をつけて」
こんにちは、学部2年の小林 鼓道です。
今日は今上手くいってないなということを感じた瞬間がありました。
なぜ上手くいかないのかが分かり、行動してみると 今までとは違うことの運び方ができました。
些細なことでしたが変化を感じることができました。
これからもいろんなことを変えて評価して行動したいと思います。
|
|
|
2024/5/14
「全体を見る」
こんにちは、学部3年の久保です。
本日はフレームの曲げ加工をしました。 いつもの製作メンバーは私と学部2年の小林だったのですが
今回は学部4年の伊藤さんと製作をしました。
曲げたパイプは途中まで治具に綺麗に追従したのですが 力の入れる向きが悪かったのか設計通りにはなりませんでした。
原因は私の治具の設置でした。 予測を適当にして段取りを怠った時点で失敗が確定していました。
再度火を入れ曲げ戻しをしたのですが、今度は火を入れる位置が悪くまたしても狙い通りにいきませんでした。
そもそも熱したい位置が間違っていました。ミスをした部分にばかり目がいき、製品全体を見ていませんでした。
少し離れて製品全体を見たうえで、理想をイメージして曲げる位置を決めるべきでした。
設計でも製作でもチーム作りでも全体を見るようにします。
|
|
|
2024/5/12
「道に浸る」
こんにちは、学部4年の伊藤です。
今日のタイトルは、当チームの活動場所である夢工房室にある
「森信三先生に学ぶ人間学 一週間の言葉カレンダー」
から抜粋した言葉です。
特技や才能を手に入れるにはその道に浸り切らなければならない。
それをやらないと体全身がうずくほど熱中しなければ
その道を極めることはできない。
と解釈しました。
しかし、本当に好きなことを極めた人は
「〜しなければならない」という義務感は持っていないと思います。
義務感が働くということは熱中していない
本当に好きなことではないということです。
好きなことをやっているはずなのに義務感が働いてしまう。
今の自分はまさにこの状況に陥っていると思います。
好きなことに熱中するためには
やらされるマインドを持っていてはできません。
これまでの自分を変えるために、意識や考え方を変え、
後悔のないように日々活動していきます。
|
|
|
2024/5/11
「慣れの怖さ」
こんにちは、4年の國府田です。
最近、慣れることについて気付いたことがあります。
慣れは外からの刺激などに対して無駄な反応や思考が無くなるので 楽になります。
しかし、慣れの怖さはそれが自分の理想と反対側で起こってしまったときです。
諦めたり、継続しなかったり、やらなかったり・・・ それに慣れてしまうと自動的に、無意識でその方向へいきます。
以前自分の呼びかけに対して1年生の反応が鈍かったとき 鈍かったと気づかないときがありました。
その後すぐに先生に教えられ、その返しに慣れてしまっていることに気付きました。
自分の活動する環境や意識は自分が作っていくものです。
なので、ネガティブ方向ではなく、より良い方向になっていくよう ポジティブ側の環境や意識を作ってそれに慣れていきます!
|
|
|
2024/5/10
「成長することは変化すること」
こんにちは、学部2年生の小林です。
本日はサスペンションのジオメトリに関して 今まで使用してこなかったCATIAを使いました。
これまでは、現在新しいことはできないから今できることで やろうとしていましたが、限界を感じて、悩みながらも何とか やりたいことはできるようになりました。
今回のことで、欲しい結果があるのにも関わらず そのために変化しようとしないで、やろうとしていることに 気が付きました。 変化せずして成長はないなと、身をもってわかりました。
CATIAが使えるようになったので、作業速度を上げて 開発を進めていきます。
|
|
|
2024/5/9
「決意」
こんにちは、学部3年の久保です。
先日は新入生歓迎会を行いました。ありがたいことにOBの方に
来ていただき、
BBQを通して現役生とOBの方々との交流が 増えたことがとても嬉しかったです。
最近の気付きは、どんなことであろうとも自分で決めて やり続けたことは価値があるということです。
これは夢工房での活動に限った話ではありません。
明日から私は何時に起きて、学校には何時に到着するという決意
今から私はプロの意識をもって仕事をするという決意
決意することの規模に差はあるかもしれませんが
どんな小さな決意であろうと蔑ろにしてはいけません。
普段から自分の決意を裏切っていると それに慣れてきて 自分が変化する、成長しようとする決意すらも裏切るように なるからです。
逆に普段から自分で決めたことを実行できたという達成感を 得られれば、自信が高まり多くの挑戦と成長が手に入るはずです。
だからこそ私は、普段の生活も夢工房での活動でも 自分はこうすると決意しそれを必ず実行します。
|
|
|
2024/5/8
「成長」
こんにちは!学部4年の伊藤です。
今日は日々成長している実感を感じることが
大事だと気付きました。
昨日の自分よりも一歩でも成長する。
これがモチベーションの向上につながると思いました。
しかし、自分の成長を自分で感じることは難しいですね。
周囲からは「変わったね」や「成長したね」と言ってもらえても
自分ではこれが当たり前なので素直にありがとうと言えないです。
「成長」と一言で言っても色々な「成長」があるため
どんなに些細なことでも成長を感じられるよう
やり方を工夫して日々活動していきます。
|
|
|
2024/5/6
「楽しんだ人から報われる」
こんにちは、学部2年生の小林です。
自分は今日、やることを楽しくすることについて
少し理解することができました。
楽しくするには、自分が好きなものを、徹底的にやることである
ということは、知ってはいました。
それが今までできなかったのは、やるのが遅くて
時間に追われるやり方をしていたからでした。
ゆっくりやることは、体力的には楽ですが、その対価として
いずれ締切などに追われることになります。
それによって楽しくやれないことを今までの自分は
しょうがないことだと思っていたのかもしれません。
今後自分は勇気と時間を払い
活動をより、楽しく、高い次元にします。
|
|
|
2024/5/3
「勇気をもって笑顔で」
こんにちは、学部3年の久保です。
先日OBの方々に来ていただき、自分の活動に対する姿勢を見直す
きっかけをいただきました。
しっかり受け止めて、自分のものにします。
皆さんは身の回りで怖いものがありますか?
犬が怖い人、蜂が怖い人、上司が怖い人、様々だと思います。
しかし、犬も蜂も恐ろしい上司も意味もなくこちらを
攻撃してくることはありません。
こちらが勝手に怯えた態度をとるから、暴れて攻撃されるのです。
蜂を追い払おうとして刺された経験が私にもあります。
人間同士も同様で相手が怯えたような態度をとれば
いい気持ちになるわけがありません。
不快になった相手の様子を見れば、余計に怖く見えることでしょう。
でも、厳しくて恐ろしい上司はそれ相応の実力を持っている
と思います。その人にしか教われないことがあるはずです。
だからこそ私が対人関係で大事にしたいことは、勇気をもって
こちらから笑顔で話かけることです。
就職はまだですが、学生のうちからそれを意識して生活します。
|
|
|
2024/5/2
「他人のために」
こんにちは!学部4年の伊藤です。
最近、他人のために行動することの大切さがわかりました。
気付いたことは何でも言ったり、やって見せたりしないと
相手のためにも自分のためにもならないと気付きました。
また、こういう指摘ができないと良いチームを作ることは
難しいかもしれません。表面上だけの付き合いで
何かを成し遂げようとすると、お互いが遠慮して
ゴールを達成できずに終わるかもしれません。
気付いたことは何でも指摘し合える。
そんな関係を自分が築いていきます!
|
|
|
2024/5/1
「ものづくりのカッコよさ」
こんにちは、4年の國府田です。
夢工房では毎週水曜日の夕方に輪講をやっています。
致知という月刊誌から1つ記事を選び、その記事ではどんな人が
どんな逆境を乗り越えてきたのかを発表します。
その発表についてみんなで自分の意見を言い合うものです。
本日はOBの方々が参加してくださり、現役のエンジニア目線からの
意見をいただきました。
そこで思ったことは真剣さと誠実さは重要だということです。
ものづくりのすごさ、カッコよさというものは設計する、製作する
ものに対しての真剣さと誠実さがあるからこそ出るものだ
ということに気付きました。
だからこそ、今まで以上にこの活動に真剣に向き合い
ものづくりをしていきます!
|
|
|